MENU
駅やエリア、店名で検索

アイリストに転職するには?必要な資格やメリットなどを紹介

アイリストに転職するには?必要な資格やメリットなどを紹介

美容業界のなかでも、特に成長しているのが”アイリスト”業界です。美容業界の転職先としても魅力的で、条件や待遇が良いところが多くなっています。

アイリスト業界への転職を考えている場合は、資格取得や就職先のことをリサーチする必要があります。今回の記事では、アイリストへの転職を考えている人のために、必要な資格やメリットなどを詳しく解説します。

転職先を調べるときのポイントも紹介するので、ぜひ最後までチェックしてみてください。

目次

アイリストとは

アイリストに転職 アイリストとは

アイリストとは、まつ毛やアイブロウの美容施術を担当する人のことを指します。主に、まつ毛パーマやまつ毛エクステンション、アイブロウスタイリングなどを施術する職業です。

アイリストは、比較的新しい職業で、日本では2000年代からスタートしたとされています。当初は、資格なしでも施術ができましたが、施術でトラブルがたくさん起きたことから、有資格者のみに限定されました。

そのため、アイリストに転職するには、国家資格が必要です。国家資格取得のために長い年月がかかることから、アイリスト業界は人手不足のサロンが多くあります。人材確保の面から色々なサロンが好条件を提示しているため、アイリストは転職先として魅力的な職業です。

また、未経験でも転職が可能なサロンもあり、充実した研修によって、無理なくお客様の前に立てます。アイリスト業界は、努力を反映するシステムが根付いており、年々転職者が増えています。

アイリストに転職するために必要な資格

アイリストに転職するために必要な資格 イメージ

アイリストに転職するためには、国家資格である”美容師免許”が必要になります。美容師免許は、国が指定した施設で学ぶことで受験資格を得られます。

美容師免許は、美容専門学校に通うことで取得可能です。受験資格を得られる在学期間は、通学制度によって違いますが2〜3年かかります。

カリキュラムを履修し、受験資格が得られれば、美容師免許の国家試験を受験できます。美容師免許の試験は、筆記試験と実技試験の2つです。どちらも合格すれば、美容師免許の資格が取得できます。

元々、美容師免許をもっている状態なら、アイリストへはすぐに転職が可能です。他の美容業界から転職するときは、アイリストスクールに通う人もいます。しかし、転職先のなかには、アイリストスクールに通うための支援をしているところもあります。

また、アイリストに関連する民間資格をもっていると、転職が有利になる場面があります。民間資格は、取得にお金がかかるので、なるべく権威がある民間資格を選ぶようにしましょう。

アイリストに転職する6つのメリット

アイリストに転職 メリット

アイリスト業界に転職する場合、どんなメリットがあるのか気になる人もいるでしょう。ここでは、アイリストに転職するときの、主なメリットを紹介します。

①給与がアップしやすい

アイリストには努力が反映されやすい歩合給が設定されていることが多いです。

歩合給は、本人の売上額に応じて給与がアップします。転職先のサロンによってシステムは異なるため、求人を見るときの大きな指標になります。

アイリストは、基本給だけを見ると一般的な転職先と変わりがありません。しかし、実力がある人なら、給与が雪だるま式にアップするので、やりがいを感じやすい転職先となっています。

また、未経験で給与アップが遅れそうと考えている人は、サロン目標の達成による歩合給が設定されている転職先がおすすめです。他にも、物販による歩合給、指名料による歩合給なども存在します。

②研修が充実しているところが多い

アイリストの求人は、未経験からスタートする人であっても、充実した研修を受けられます。研修内容は転職先のサロンによって違います。なかには、アイリストスクールへの支援をするサロンもあります。

サロン独自の研修が用意されているところなら、すぐに学んだことを活かせるでしょう。アイリストとして、転職後にすぐに働くのが不安な人でも、無理なくレベルアップができます。

アイリストへ転職後の研修期間は、サロンによって変わるので、求人情報をよくチェックしてください。腕に自信がある人なら、アイリストとして短期間デビューできるところもおすすめです。

③研修中も給与が支払われる

アイリストは、転職して研修からスタートしても給与が支払われます。サロンによっては、研修中は給与が下がりますが、大幅に減少することはほぼありません。

そのため、研修期間中も生活を心配する必要はなく、アイリストに安心感をもって転職できます。研修が終わり、アイリストとしての修行が終われば、給与がアップするところが多いのも魅力です。

④アイリストとして独立がしやすい

アイリストは、転職後に独立がしやすい業界です。同じ美容業界のヘアサロンと比べると、開業費用が低コストという傾向があります。

美容所登録として条件を満たしている店舗なら、アイラッシュサロンとしてすぐ開業できます。設備投資も最低限ですむことが多く、施術で使う商材も自分の希望した量を入荷しやすいです。

また、アイリストとして一人前なれたら、すぐにサロンを経営することも可能でしょう。サロン経営は簡単ではないです。しかし、アイリストに転職して経験をつちかえれば、決して無理な夢ではありません。

⑤肉体的負担が少ない

アイリストは、基本的に座って施術し、移動もほとんどありません。そのため、他の美容職と比べると、アイリストは肉体的負荷が少ない職業です。

肉体的負担が大きいと、仕事が長く続かないというデメリットがあります。しかし、肉体的負担が少ないアイリストに転職すれば、就業後もさまざまなことを楽しめるようになるでしょう。

⑥経験者はブランク後も就職しやすい

アイリスト業界は、国家資格が必要になってから人手不足が続いているため、経験者を積極的に採用します。そのため、産休や育休などでブランクが空いた人でも、アイラッシュ業界でさまざまな選択肢が用意されています。

アイリスト業界に転職して経験を積めば、ブランクがあっても条件が良いサロンに就職が可能です。今後、ブランクでキャリアが失われないか心配な人にこそ、アイリストはおすすめの転職先といえるでしょう。

アイリストへの転職が向いている人

アイリストへの転職 向いている人

アイリストにこれから転職を考えているひとのなかには、自分が向いているか心配な人もいるでしょう。以下で、アイリストが向いている人の特徴を解説します。

美容師免許をもっている人

もともと、美容師免許をもっているのなら、すぐにアイリストへ転職が可能です。例えば、美容師から転職を考えている人は、アイラッシュ業界で重宝されやすいでしょう。

アイリスト業界は、労働環境が良いサロンが多く、手荒れなどの肉体的心配が少ない職業です。完全予約制なところなら、残業の心配もほとんどありません。

そのため、美容師免許をもっていて、今の労働環境に心配を抱いている人なら、アイリストへの転職はとてもおすすめです。

手先が器用な人

アイリストは、ミリ単位での施術が要求されるため、手先が器用な人が転職に向いています。特に、まつ毛パーマやまつ毛エクステなどは、1mm以下のまつ毛を施術するので、大変細かい作業が必要になります。

細部まで丁寧に施術ができるアイリストなら、お客様からの評価が上がり、自分自身への評価につながります。手先に自信ある人は、ぜひアイリストに転職を検討してみましょう。

集中力が高い人

アイリストは、施術時間が長いため、転職すると集中力が求められます。アイリストの施術時間は、約1時間とされていますが、セットメニューの場合約2時間かかることもあります。

長時間の施術でも集中力が切れないアイリストなら、施術の失敗確率も低くなるでしょう。また、集中力があれば、お客様に話しかけられながらの施術でも、対話と作業の両立がしやすくなります。

美容ジャンルが好きな人

アイリストは、美容業界の最先端といっても良い転職先のひとつです。そのため、美容ジャンルに詳しければ、さまざまな目元にトレンド感を加えられるアイリストになれます。

お客様のなかには、トレンド感を求める人も多くいらっしゃいます。まつ毛やアイブロウの最先端を知っていれば、そういったお客様の要望にも応えられるようになるでしょう。

アイリストへ転職するときのポイント

アイリストへ転職 ポイント

アイリストに転職するときは、求人情報に目を通すことになります。ここでは、アイリストに転職する際に注目するべきポイントを解説します。

福利厚生を調べる

アイリストに転職するときは、福利厚生をよく見ておきましょう。転職する際、どのサロンが一番福利厚生が良いのか調べておくと、就労時の満足感がアップします。

アイリストに転職先をリサーチするときは、社会保険はもちろん、交通費の支給額、家賃補助の有無などを確認してください。

近年は、アイリストへ転職する人に良い環境ができているので、サロン独自の福利厚生も用意されています。例えば、レジャー・旅行への援助、食事援助などが挙げられます。

福利厚生が良いところは、転職者や就労者のことを第一に考えているともいえるでしょう。アイリストに転職する際は、魅力的な福利厚生がないかしっかりと調べてみてください。

歩合給を調べる

アイリスト業界に転職するときは、歩合給の有無がとても大切です。歩合給とは、売り上げに応じた給与手当のことを指します。

歩合給の手当としては、主に以下のようなものがあります。

  • 売上手当…自分自身の売上に対して払われる給与
  • 店頭物販手当…店頭で販売している製品をお客様が購入した際に払われる給与
  • 指名料手当…お客様が自分を指名したときに支払われる給与

どの手当があるかは、転職先によって異なります。独自の手当も多く、店舗売上手当や目標達成手当なども存在します。

歩合給は、基本給にプラスして支払われることが多いです。サロンによっては、基本給だけの場合もあります。どのような給与システムが転職先で組まれているのか、しっかりと確認をしておきましょう。

休日について確認する

アイリストの転職時は、休日・休暇制度のチェックです。休日は、体や心を休めるための大事な期間なので、なるべく休みが多いところを選びましょう。

アイリスト業界は、一般的な職業・転職先と同程度の休みを保証している傾向があります。サロンによって休暇制度は違いますが、季節休暇や年末年始休暇などを用意してるところが多いです。

また、有給休暇制度、産休・育休制度の導入や、取得率にも注目してください。取得率が多い転職先は、アイリストの労働環境を重視しているので、働きやすい職場づくりができているでしょう。

サロンの雰囲気を確認する

アイリストの転職先として、サロンの環境確認はとても大事です。自分と相性の良いサロンかどうかよく調べましょう。

サロンの雰囲気は、実際に来店して確認するのが手っ取り早いです。サロンによっては、転職の面接時にサロン内を案内してくれます。

面接前に、お客として来店してみるのも良いでしょう。その際に、違和感などがないかしっかりとチェックしてみてください。

アイリストの離職率は高い?

アイリストへの転職 離職率

アイリストに関連する職業の離職率は、やや高い傾向があります。厚生労働省の資料によると、3年以内に就労した人の約50%前後が離職すると判明しています。

ただし、この数字は美容師などの職業も含まれており、アイリストだけの数字ではないです。美容師がアイリストに転職する人も多いため、正確な離職率は分かっていません。

アイリストは、人材不足により大切にされる傾向があります。待遇や条件が良いサロンなら、離職率は下がる可能性が高いです。

アイリストに転職先を探す方法

アイリストに転職先を探す方法 イメージ

アイリストの転職先を探す場合は、主に2つの方法があります。自分に合った方法で、アイリストに転職をしましょう。

転職エージェントを利用する

転職エージェントは、転職専門の担当者が就職先を一緒に検討してくれるサービスです。自分のキャリアなどを相談しながらアイリストに転職できるので安心感があります。

転職エージェントでは、登録した人しか見られない非公開の求人も探せます。一般で公開されている情報と比較検討ができるのがポイントです。

また、転職エージェントは、何万件もある求人のなかから、希望のアイリスト情報だけをピックアップしてくれます。転職先を探す手間がなくなるのも、転職エージェントを利用するメリットです。

ただし、転職エージェントで取り扱っている求人情報は、会社ごとに違うため、ときには希望の就職先が見つからない場合もあるので注意してください。

インターネットで検索する

インターネットでは、さまざまなサイトで転職情報が検索できます。求人を専門としたサイトや、サロンの公式サイトなど、転職先は多岐にわたります。

そのため、転職情報を収集する際は、リサーチに時間がかかってしまいます。しかし、時間をかけることで、自分にぴったりの転職先が見つかるでしょう。

アイリストへの転職がおすすめの時期

アイリストへの転職 おすすめの時期

転職におすすめの時期は、新制度で働きやすい1~3月の時期です。4月入社に間に合うため、サロンの新体制とともに働けます。

経験者の人は、下半期入社ができる9~10月もおすすめです。この時期は、求人が増える時期なので、転職がしやすくなります。ただし、下半期から転職するため、即戦力が期待されることが多いです。

しかし、どうしてもすぐに転職したい場合は、時期を見なくても大丈夫です。自分のモチベーションに合わせて、転職時期をキメましょう。

アイリストに転職して輝いてみよう!

アイリストに転職 イメージ

アイリストへの転職は、美容師免許があればすぐに可能です。人手不足の背景から、サロンの求人情報は増え続けており、待遇だけではなく給与条件が良いところも多くなっています。

他の美容業界と比べて、アイリスト業界は労働環境が良い傾向があります。福利厚生が充実しているところなら、長く続けていくうえで安心できるでしょう。

アイリストは、美容業界の最先端ともいえる職業です。ぜひ、アイリストへ転職して、アイラッシュ業界に貢献をしてみましょう!

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

  • URLをコピーしました!
目次